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「RIZAPって、40代が今さら通うには高すぎないか?」
そう思いながらも、健康診断の数値や鏡の中の自分を見て、本気で考え始めた方は多いのではないでしょうか。
筆者自身、48歳で体重が人生最大を更新したとき、一番最初に頭をよぎったのがRIZAPでした。
結論から言えば、40代にとってRIZAPは「高いが価値はある」選択肢です。ただし、全員におすすめできるわけではありません。
この記事では、40代が通う前に知っておくべき現実的な話と、予算に応じた代替案までまとめました。

40代がRIZAPを検討する3つの理由
20代の頃なら、自己流の筋トレでもそこそこ結果が出たはずです。
ところが40代を過ぎると、同じメニューをこなしても体重が落ちない。むしろ増える。
これには理由があります。
基礎代謝とテストステロンの低下
40代を境に、男女ともに基礎代謝は年1〜2%ずつ下がると言われています。
加えて、男性ホルモンであるテストステロンも30代以降、年1%程度減少していくという研究があります。
つまり、若い頃と同じ食事・運動をしていても、勝手に太る身体に変わっていくのです。
自己流では、この変化に対応しきれません。
関節・腰への配慮が必要になる
40代の筋トレで怖いのは、怪我です。
ぎっくり腰、膝の痛み、五十肩。これらを抱えた状態でYouTubeを見ながら自己流でスクワットをやると、かなりの確率で悪化させます。
RIZAPのトレーナーは、中高年の身体の扱い方を熟知しています。
重量よりもフォーム、可動域、呼吸。このあたりを細かく修正してくれるのは、実のところお金を払う大きな理由になります。
短期間で「成功体験」を得られる
40代以降、モチベーションを維持するのは本当に難しい。
仕事は忙しく、家族のイベントもあり、接待や飲み会も続く。
そんな中で「2ヶ月で-7kg」という成功体験をまず一回作ることには、意外と大きな価値があります。
これは後の人生20〜30年の健康習慣の土台になるからです。
気になる方は公式で最新キャンペーンを確認してみてください。
正直に言う、RIZAPが向いていない人
ここはしっかり書いておきたい部分です。
RIZAPは万能ではありません。
- 月々の予算が3万円以下の方
- 自宅や職場から店舗が遠い方
- 短期集中ではなく、ゆるく長く続けたい方
- 食事管理を細かく指示されるのがストレスな方
筆者の知人(52歳)は、RIZAPに入会したものの通うのがしんどくなり、3ヶ月で途中離脱しました。
「通う時間」と「価格」の2つがネックになるケースは、思いのほか多いのです。
そういった方には、次に紹介する代替案の方が合うかもしれません。

予算別・40代向けの代替案
では、RIZAP以外の選択肢を見ていきましょう。
40代の身体とライフスタイルに合う、価格帯別のオプションがあります。
月5〜8万円クラス:CLOUD GYM(クラウドジム)
オンラインパーソナルの中で、40代以降の男女に支持されているのがCLOUD GYMです。
特徴は「遺伝子検査に基づいた食事・運動プラン」。
40代はもう、万人向けのダイエット法が効かない年齢です。自分の体質に合わせた指示を受けられるのは、時短にもなります。
しかも自宅で完結するため、仕事帰りの移動がゼロ。
これ、忙しい40代にとってはかなり大きなメリットなのです。
月3千円以下:chocoZAP(チョコザップ)
逆に、「まずは習慣から作りたい」という方にはchocoZAPがちょうどいい塩梅です。
RIZAPの系列ブランドで、コンビニジムのような気軽さが売り。
着替えなし、シューズなしでOK。24時間営業。マシンも中高年に優しい軽負荷設定。
「ジムに通うハードル」を極端に下げてくれるので、運動習慣ゼロの方がリハビリ的に使うには最適です。
もちろん、RIZAP級の結果は出ません。そこは割り切りが必要です。
3社を比較してみる
では、具体的に比較してみましょう。
| 項目 | RIZAP | CLOUD GYM | chocoZAP |
|---|---|---|---|
| 月額目安 | 10〜15万円 | 5〜8万円 | 3千円前後 |
| 形式 | 対面パーソナル | オンラインパーソナル | セルフジム |
| 期間 | 2ヶ月集中〜 | 2〜4ヶ月 | 無期限 |
| 食事指導 | ◎(毎日) | ○(週2〜3) | × |
| 40代向け度 | ◎結果重視派 | ◎忙しい派 | ○習慣化派 |
| 返金保証 | 30日間あり | あり | なし |
「価格は高くても結果を出したい」ならRIZAP。
「忙しくて通う時間がない」ならCLOUD GYM。
「まず運動習慣を作りたい」ならchocoZAP。
このように、自分のライフスタイルと相談するのが正解だと思います。

RIZAPの費用対効果をどう考えるか
2ヶ月で約35万円。
これを高いと取るか、投資と取るかは人それぞれです。
ただ一つ言えるのは、40代で健康診断の数値が悪化し、そのまま50代で糖尿病や高血圧に進行した場合、生涯にわたる医療費は軽く数百万円単位になる、ということです。
比較の軸を「ジム代」ではなく「将来の医療費」に置いたとき、見え方が少し変わってきます。
筆者もこの視点で考え直したとき、ようやく腹が決まりました。
よくある質問(FAQ)
Q. 40代後半からRIZAPを始めても効果はありますか?
A. あります。公式にも50代・60代の実績が多数あり、むしろ若い人よりも「健康数値の改善」という別の価値を得やすい世代です。ただし既往症がある方は事前にかかりつけ医に相談することをおすすめします。
Q. 食事制限はかなり厳しいのでしょうか?
A. 以前ほどガチガチではなくなっています。最近は糖質制限を緩めたプランも選べます。ただ、写真を送って毎食チェックを受ける流れは続いていますので、ここにストレスを感じる方は注意が必要です。
Q. RIZAPを卒業した後、リバウンドしませんか?
A. 正直、卒業後のセルフ管理次第です。在籍中に身につけた食事知識と運動習慣を続ければ維持できますが、元の生活に完全に戻ると半年〜1年でリバウンドするケースもあります。対策としては、卒業後にchocoZAPなど低コストのジムに移行して習慣だけ残す方法がよく取られています。
Q. 男性と女性、どちらが向いていますか?
A. どちらも向いています。ただ、更年期前後の女性の場合はホルモンの変化で結果が出にくい時期があるため、プランの相談を入念にすることが大切です。
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まとめ:40代の「迷い」に決着をつける
40代のRIZAPは、決して安くありません。
しかし、健康寿命を伸ばし、50代・60代を自分の足で歩き続けるための「一回の投資」として考えれば、十分に元が取れる可能性があります。
一方で、ライフスタイルに合わないなら、CLOUD GYMやchocoZAPという賢い選択肢もあります。
大切なのは「何かを始めること」。
40代の今が、身体のために動く最後のチャンスかもしれません。
まずは無料カウンセリングで話を聞いてみるだけでも、見えてくるものはあるはずです。


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